MENU

株式会社メディ・パノラミック

 

Ray社日本正規代理店 価値あるものを世界からご提案いたします。ダイレクトなサポートでお客様のニーズに迅速に対応。

 HOME > よくあるご質問
  • お問合せ・資料請求はこちら
  • 導入事例
  • よくあるご質問

Q&A

Q.購入後のメンテナンスはやってもらえますか?
当社、専門技術者が賜ります。サポート窓口に連絡を頂き、直接状況を直接お伺いし、、弊社専門技術者が状況を判断して対応しております。
最近はリモート対応を導入してダイレクトにオンタイムで対応できるためお客様の安心を頂いています。
Q.パソコンは自分で用意してもいいですか?
メインサーバー以外は医院様でご用意いただいて結構です。
特にメーカーなど指定はありませんが、念のため、使用環境をお伝えいただき、スペックなど当社まで確認ください。
ただし、医院様でご購入頂いたPCのサポートに関しましては当社の対応に限りがございますので、ご購入の際にはメーカーのサポートプラン等をよくご検討ください。
Q.実際に器械を見てみたいのですが?
CTデジタルパノラマなど大型装置は各地区の協力医院様で見学会をおこなっています。日程を調整してご案内しますので担当営業にお申し付け下さい。
ソフトデモについてはPCをお持ちして医院にてご覧いただけます。
PaxoramaCRなどIPスキャナについては医院にお持ちして撮影デモおこなえますのでお申し付けください。

▼ X線デジタルIP 現像機(Paxorama CR、Paxorama CS)について ▼

Q.既設のレントゲン装置をそのまま使用できますか?
はい、撮影照射機は医院でご使用のままで撮影できます。これまで通りの撮影方法もこれまで通りの手順でご利用いただけます。
Q.IPプレートはどのくらいの回数使用できますか?
IPプレートは記録面にX線を照射し、レーザーで読み取るといった非接触の工程で画像を読み取りしますが、カセッテにセットしたり、デンタルの場合は口腔内に入れるなどの人の手による条件が加わります。よって、医院様でのIPプレートの取り扱いが非常に重要になります。
導入の際には医院様での取り扱いには注意していただくルール作りが必要となります。
Q.タブレットPC(iPad など)にも対応してますか?
はい、Webブラウザを用いたビューア機能がご利用いただけます。最近は導入コストが抑えられるためタブレットをご使用の医院様が増えております。
Q.オクルーザルやバイトウィングの撮影にも対応していますか?
はい、各種イメージングプレート(IP)は、各種アナログフィルムと同サイズであり、オクルーザルやバイトウィングにも対応しております。

▼ 歯科用CT パノラマ複合機(RAYSCAN α)について ▼

Q.医院のレントゲン室に装置が入るでしょうか?
レントゲン室の幅が1550mm以上必要となります。(CTパノラマ装置の場合)しかしレントゲン室の形状、装置の配置により使い勝手も変わりますので、訪問して配置などを確認しますのでお気軽に弊社にご相談ください。
Q.CT撮影(全顎)の被ばく量はどのくらいですか?
0.089msv パノラマフイルム撮影の約2枚分です。医科用CT(頭部)撮影の約25分の1です。
Q.CT、及びセファロ(One Shot Ceph)の撮影時間と撮影領域を教えてください
【CTの場合】
撮影領域(FOV)は「9cm×9cm」とワイド画像です。撮影時間は約「14秒」です。
【セファロ(One Shot Ceph)の場合】
撮影領域(FOV)は「33cm×33cm」と他社メーカーと比べ、非常に領域が広いです。
撮影時間は「0.3秒」と非常に短時間です。
Q.タブレットPC(iPad など)にも対応してますか?
はい、Webブラウザを用いたビューア機能がご利用いただけます。
Q.電源供給は通常の100Vで使用できますか?
はい、但し、アース付きコンセントが必須となります。このため、別途レントゲン室内の電気工事が必要な場合があります。
Q.TMJの3D撮影は行えますか?
はい、パノラマ撮影と同様の位置づけキットで撮影が可能です。